「役立つ大工・DIYコラム」を追加いたしました。
【役立つ大工・DIYコラム】
https://www.shiga-daiku.com/column
大工仕事やDIYに役立つ情報をご案内します。どうぞご覧ください。
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普段の生活上で不便に感じていることがあれば、どのような内容でもご相談頂ければオリジナル家具制作技術や手作り家具にて対応することができます。例えばテーブル作成や椅子作成を希望される方もいます。ダイニングキッチンで用いる家具の場合では寸法などを室内に合わせて制作する方法で、オリジナル家具のメリットを十分に発揮させることができますよね。手作り家具の場合では希望するサイズやカラー、素材を選べることが大きなメリットになり、どのような室内でも常に最適なプランで提供できます。 オリジナル家具制作方法の中にはテレビボード作成する方法も用意されています。一般的にはリビングなどで活躍できる手作り家具になり、来客などがあった際にも非常に目立つ家具になることから、デザイン性に優れたものを制作する方法で室内のグレードアップを行うことにも適していますよね。また、一般的なテーブルなどの他にも勉強机作成の方法も用意されています。勉強机作成では一般的に市販されているようなものではなく、使う方にとって最適なプランで制作することができ、サイズであったり、収納部分であったり、見た目などに対してもこだわりの一品として作成することができるので、おすすめのオリジナル家具制作方法です。 どのような住宅でも、必ず必要になるスペースがあります。代表的な場所として挙げることができるのが、収納用のスペースになるでしょう。このスペースに関しては的確に設定する方法で、室内環境を綺麗に見せることができるので、片付けなどを行う際にも非常に利便性の高いものとして使うことができるでしょう。 棚作成などをメインにして壁面に対して大きな棚作成を行う方法、天井付近などのデッドスペースに対して吊り棚などを制作する方法などもあり、使われていない空間の多くの場所に相応しいものを制作できるメリットがありますよね。棚制作では片付けを行うアイテムに対して、常に最適なサイズに設定することができることも、オリジナル家具制作技術のメリットでもあります。 他にも面白いものとして木製遊具なども制作可能です。遊具類の場合ではお子さんがいるご家庭がメインになることが一般的になりますが、実際には大人でも利用できるアスレチック型の木製遊具なども制作することができ、室内の空間を上手に活用する方法で、アイデア次第で健康に良い環境の室内に仕上げることもできるでしょう。気になった方ならば、まずはプロの大工に相談されることが何よりおすすめです。オリジナル家具制作等の数多くの範囲について
収納に便利な家具類としての制作内容について
住宅のリフォームを考えの皆様。すべて大工さんに依頼すれば確実で簡単ですが、費用がかかります。すべて自分で工事をすると手間も労力もかかる上に、本当に無事に施工が完成するのかの不安もあるかもしれません。 そこで、自分でできるところは自分で行い、無理なところは大工さんに依頼するというのが、最も効率のいい節約になってきます。クロスの張替えやフローリングなど、主として見た目や、使いごこちに影響する部分であれば、基本的に自分でやってしまって問題はないのですが、設備工事となると不安になってくるのが必然でしょう。特に電気工事関係の施工が悩むところではないかと思います。 法令では、コンセントの内側の配線他配線に関しては、電気工事士の資格者が行わなければいけないことになっています。しかし、コンセント接続した外側に関する電気工事関係は資格は必要ありません。資格が必要のない工事で依頼したら費用がかかるものの筆頭としましてはエアコン取り換えですね。配線他配線はございますが、コンセントの外の配線他配線ですので、自分でして問題ないわけです。他の電気工事関係のリフォームもコンセントの外であれば資格はいりませんので、ドアホンの取り付けなども自分で行うことができます。 マンションやアパート等の集合住宅の場合では、分譲として居住している方も存在していて、このケースではリフォームとして所有者が自由に施工することもできるでしょう。一方で賃貸物件の場合では、古くなってしまった場合では新しい入居者を確保することが難しい状態に陥ってしまうこともあり、改装を行う方法で問題を解決することができるでしょう。 プロの大工ではマンションでも十分に対応してリフォームを手掛けていることになり、例えばフローリングの張り替えを行ったり、クロスの張り替えを行う簡単な方法でも随分と室内環境を改善することができますよね。他にもキッチンを新しいものに交換したり、洗面台を交換する方法、ユニットバスを新しく交換する方法なども人気があり、以前とは異なる集合住宅へと施すことができます。 特に畳の室内などがあるマンションの場合では、フローリング材を用いる方法で入居率をアップさせることもでき、実際に人気を得ているリフォーム内容です。他にも造作家具などを製作することも可能なので、収納力に乏しいような集合住宅であれば、随時相談する方法で壁面収納や吊り棚方式による収納など、新しい収納スペースを作り出すこともできるのでおすすめです。店舗改装を見事に行う施工内容について
マンションやアパートの改装内容について
LDKと廊下のフローリングの重ね張り工事をさせていただいております。
既存のフローリングの上から張る重ね張り工法です。
まず根太ある場所に墨をつけます。一昔前はフローリングの下に合板などを張ってなくこの根太上に直接フローリングを張っていたので、フロアー釘がしっかり留まるようにするため必ず墨だしを行うのが基本です。(根太がないところに釘を打つと床鳴りの原因にもなります。)
今回張っているフローリングはパナソニック・フィットフロアーのホワイトオーク色です。
既存がこげ茶系のフローリングでしたので雰囲気が大きく変わります。
ホワイト系の床材はなかなか採用していただく機会が少ないのですが張りあがるとスタイリッシュでかなりかっこいいです。
これからフローリング工事をお考えの皆様にもぜひ検討していただきたいです。
こちらは3月あたまに上棟させていただいたM様邸の状況です。
ほぼ下地が完成し床材も張り終わり、断熱材も入りました。工事依頼が多いため毎日は行けていないですが行程通りに進んでいます。
3月という時期もあり、かなり工事依頼が多いですが一つ一つ確実誠実、かつリーズナブルにをモットーに頑張ってまいります。
お問合せフォームから写真画像付きのお見積り依頼が可能となりました。
写真おくっていただきますとお見積りが大変スムーズとなります!
スマホなどから写真付きでのご依頼お待ちしております。
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比較的広い面積の室内があれば、部屋を分割して間仕切り作成を行うこともおすすめでしょう。例えばお子さんで兄弟などが多いご家庭の場合では成長と共に共用として使ってきた室内を分けることを希望される方も多く、このケースでは部屋に間仕切り作成を行う方法で解決できるでしょう。 その方法では、部屋の中央部分に対して角材で木枠を作り、中には断熱材としてウレタンボードなどを設置することも良い方法です。外側には石膏ボードを打ち付ける方法で形状は完成させることができ、室内のクロスなどを同時に張り替える方法で綺麗に仕上げることができますよね。 ドアに対してはDIYとして製作することが難しい場所になることから、プロの大工に依頼を行って、これまで1枚だったものを2枚に設定する方法で、完全に独立した室内を2つ作り上げることができるでしょう。 このような工事内容の場合では防災関連も充実させることも必要になり、スプリンクラーなどを設置する方法も用意されていますよね。また、窓の無い空間であれば、やはり大工に依頼を行った上で、窓の無い室内に対して光を屋外から取り入れるためにサッシを設置する方法で、快適な空間に仕上げることができるでしょう。 室内環境を変える方法としては、床材に注目する方法もありますよね。床材に関してはフローリング張替えの方法があり、主にカーペット敷きなどの室内でも綺麗なフローリングへと変えることができます。 方法に関しては従来のカーペットなどを剥がす方法になり、下地がしっかりとしている場合ではその上にフローリングを敷き詰めていく方法なので比較的簡単に施工することは可能です。丸鋸などを所有していると便利に木材をカットできるので、作業もスピーディーに行うことができますよね。 一方で畳張替えの方法も用意されています。主に和室を対象にしているものですが、和室をフローリング張替えする方法もあり、このケースでは、畳とフローリングの厚みが大きく変わってしまうことになるので、コンパネなどを活用する方法で対応することが一般的です。根太部分に板を打ち付ける作業なども含まれていることから、DIYでは施工が困難になってしまう場面も見られます。下地を整える場面では大工に依頼を行って対応してもらうこともおすすめの方法になり、その結果として歪みやきしみなどの発生しないフローリングへと変えることができ、綺麗な室内に仕上げることができるでしょう。部屋を分割して間仕切り作成を行ってドアを設置する方法
フローリング張替えなど床に対しての施工内容について
住宅の外壁に関しては、塗料が劣化してしまうと、下地の状態まで悪くなってしまい、見栄えだけではなく雨漏りの原因につながる可能性があるので、常に最適な環境を保つことが良い方法でしょう。 一般的に行われている方法では外壁塗装を行う内容です。この作業に関しては住宅の状態次第ではDIYとして施工することも不可能ではなく、高い位置まで届く脚立や梯子などを持っていると便利に使うことができるでしょう。 最初には高圧洗浄機を用いて外壁を洗うことが必要になることから、屋外に設置されている立ち水栓から水を使う方法でクリアできるでしょう。汚れが目立っている場所に対してはスポンジと洗剤を用いて手洗いを行うことも良い方法になり、次に乾燥させた上で養生を行う方法です。養生はマスキングテープとビニールシートがあれば簡単に施すことができ、その後は塗装作業に入ることが基本的な流れです。 塗装は下塗り材を塗ってから、希望するカラーの塗料を最低でも2回以上にわたって塗り広げることが大切ですよね。DIYで行う方法であれば、刷毛とローラーを使い分ける方法で綺麗に施工できます。ただし、手の届かないような範囲であれば、プロの専門業者に依頼することも安全性のためには大切なことでしょう。 外壁に用いられている素材は多く、モルタルやコンクリート、サイディングなどが多く、中には木材や漆喰などを使っている住宅も存在していますよね。どのような素材でも張り替えなどを希望しているのであれば、プロの大工などに依頼を行った上で施工をすることが基本でしょう。 例えばモルタルからサイディングに張り替えを行うような場面では、重ね張り工法なども用意されているのですが、技術が必要になることから一般的な方では対応できない場合が見られます。また、補修を必要としている場面でも、簡単なものではモルタルの補修材や、シーリング材を使ってDIYで補修できますが、酷く破損している場合や、ヘアクラックなどができている場合では、プロに任せることが良い方法でしょう。雨漏りの原因になる場合があるので、一般的な方では対応することが難しい状態の補修も多いので、やはりプロに任せることで安心できます。 一方でモルタルなどの壁に対して漆喰を塗る方法も用意されています。この内容ではDIYとして施工することも不可能ではなく、コテを使って少しずつ塗り広げていく方法で、表情豊かな壁に仕上げることもでき、楽しみながら施工を進めることもできますよね。外壁塗装を行う手順等について
外壁の張り替えや補修に関すること
木製建具の窓からアルミサッシへの変更工事です。
欄間のガラスも撤去し背の高いサッシに取り替えスッキリ明るくなりました。
内装は桧柄の窓枠にプリントベニヤで仕上げました。
木製建具からアルミサッシに替えたことで隙間風や音もなくなり快適になりました。
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内外装リフォーム・大工工事の専門店
Reホームセンターだいくや(ニシダ建築)
☎077-532-4327
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近江八幡市M様邸の上棟をしました。
まさかの前日の大雪で朝からまずは雪かき作業でしたが、日中は時おり雪がちらついたものの晴れ間も見えて無事に上棟できました。
御施主様にはたいへんご丁寧にしていただきありがとうございました。上棟おめでとうございます!