役立つ大工・DIYコラム

電気工事関係の配線他配線代を浮かせるDIYのコツ

DIYでやるか大工さんなどに依頼するかの判断をしましょう

住宅のリフォームを考えの皆様。すべて大工さんに依頼すれば確実で簡単ですが、費用がかかります。すべて自分で工事をすると手間も労力もかかる上に、本当に無事に施工が完成するのかの不安もあるかもしれません。そこで、自分でできるところは自分で行い、無理なところは大工さんに依頼するというのが、最も効率のいい節約になってきます。

クロスの張替えやフローリングなど、主として見た目や、使いごこちに影響する部分であれば、基本的に自分でやってしまって問題はないのですが、設備工事となると不安になってくるのが必然でしょう。特に電気工事関係の施工が悩むところではないかと思います。

法令では、コンセントの内側の配線他配線に関しては、電気工事士の資格者が行わなければいけないことになっています。しかし、コンセント接続した外側に関する電気工事関係は資格は必要ありません。資格が必要のない工事で依頼したら費用がかかるものの筆頭としましてはエアコン取り換えですね。配線他配線はございますが、コンセントの外の配線他配線ですので、自分でして問題ないわけです。他の電気工事関係のリフォームもコンセントの外であれば資格はいりませんので、ドアホンの取り付けなども自分で行うことができます。

エアコン取り換えの難易度は千差万別

エアコンの取り換えといっても、取り換えるエアコンの種類、位置、壁の材質、室外機を置く場所、配管の外見をどうするかなどによって難易度は千差万別となってきます。一番簡単なのは、エアコンを取り付けるボルトと穴がすでに空いている場合ですぐ外の床または台などに室外機を置ける場合です。

その逆に難しい場合になると、エアコンを取り付けたい壁が古い土壁などで強度に不安があり、配管を通す穴もなく、室外機を簡単には外に置けずに、少し離れたベランダに置いたり、屋根の上においたり、軒下に吊るしたりなどの場合になると難易度が格段にあがります。ただし、こういった場合は工賃も当然高くなりますので、室外機がきちんと安定して設置でき、配管、電気工事関係が問題なければ自分でやる利点は大きくなります。

なお、エアコン工事に必要な工具は、真空ポンプ、ゲージマニホールド、パイプカッター、フレアツールなど、すべて新品でそろえて5万~7万円くらいとなりますので、複数の取り付けを行う場合や、難易度の高い取り付けを行う場合には工具代以上の節約になります。工具は次回の工事のときにもちろん使えますし、ネットオークションなどでも売却できます。中古で買ってお金を浮かせるのも一つの手です。レンタルも高めですが一応あります。ただし、室外機は非常に重いので力仕事の覚悟は必要です。

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